関西のテレビやラジオに関わる新人なのにBBAです。ラーメンは詳しく書きませんがあれこれ書きます。

桑田佳祐 ニューアルバム「がらくた」 超先行!フライング試聴会@大阪

fc2blog_20170810235257472.jpg

日頃の行いも良く当選しましたので、
先日TOHOシネマズ梅田に行って参りました☆

fc2blog_20170810235226ff0.jpg

FM802&FM COCOROの企画ということで、
大抜さん&大久保かれんさんという豪華な司会。これだけで興奮。

先にフライング試聴会自体の感想を言いますと、

イタイ人・しんどい人がいないから

環境が超快適すきました。


最近の桑田さんやサザンのライブあるあるとして、
・映りたい目立ちたがり屋⇒いない
・何でもかんでも手拍子やパンパパンする人⇒いない
・超迷惑な歌う人、叫ぶ人⇒いない



快 適 す ぎ ま す。

曲を聴きこみたい私には上記3パターンは本当に苦手。
従って快適。映画館の音響、歌詞を味わえる環境も超最高。

本当に楽しく、素晴らしい環境でアルバムを味わえましたので、軽く全曲の感想書こうと思います。
ネタバレがダメな人はここでさようなら。

では、軽く、『がらくた』全曲感想を。

1:過ぎ去りし日々 (ゴーイング・ダウン)
桑田節だけどまた新しい引き出しありますか!って感じ。
ギターの音にアドレナリンが出ます。これはもうライブが浮かびます。
『いなせなロックンロール』『TOP OF THE POPS』『ONE OK ROCK』『ホンキートンク』など
散らばっている歌詞もあれこれ楽しい、嬉しくなる1曲目。
まさに『Singin' Pop Pop Pop Pop』

2:若い広場
『pon pon pon』の音の広がり、映画館のいい音で聴けることが最高。
1曲目と声のビブラートが違うことがすぐ分かる。あたたかいな~。
1曲目と2曲目の落差にキューンとくるのは私だけじゃないはず。
みんなで歌えると思うとちょっと泣ける。
『愛の言葉をリル 熱い吐息をもう一度』…あーキュンときちゃう私。

3:大河の一滴
打ち込み具合とかカッコイイし、
昨年何回聴いたか分からないくらいに聴いたけど、改めて、歌詞で見てもカッコイイ。
やっぱり良い音は違うな~。
正直、昨年この曲を歌おうとすると変なハモりをしてくる人がいたけど(←コラ)
サビのこのバランスなんだよな~。やっぱりこれが最高なんだよな~と思う。

4:簪/かんざし
個人的には『悪戯されて』と双璧の切なさ楽曲ですよね。
編曲(管とピアノ)の美しさ、いいですよね。
『情に流され溺れてばかりじゃ この世に生まれた甲斐もない』
ゾッとする歌詞だな。これが「ラーラーラーラララ」の人かー??笑
あー、一緒に堕ちてぇ。
この曲とかライブでやるなら、今回のツアーは『現代東京奇譚』はやってくれませんでしょうね(´;ω;`)

5:愛のプレリュード
良い音で聴くとよりハワイ感。音のつくりが分かって嬉しい。
ハワイと言えば、今回の司会の大久保かれんさんなので、私はかれんさんイメージ。
既に聴いている曲ですら、映画館で聴くと新曲の感覚。最後の音の余韻まで楽しめた。

6:愛のささくれ~Nobody loves me
イントロからチョー好きなやつです。
『Nobody loves me 最低だもの あんなにヤリたかったのに
 Oh,Never leave me 人間だもの あんなに無理して呑ませておだてて口説いてたのに』

桑田さんはなんで、こんな女にモテない、ヤリたい男の歌詞がうまいんだ?
『呪うよ 幸せを』この歌詞をサラっとかけるかっこよさ、好きだー!
個人的にはこのアルバムのすんごいツボです。

7:君への手紙
『明日晴れるかな』『白い恋人達』に続き、
「売れる」「刺さる」「タイアップ先も喜ぶ」「ドラマチックな」J-Pop。
個人的には求めてないけど、世間とかは求めてる曲。
と客観的に書きながらも、ライブでは泣いてそうだな。
私も「バカ」になるべくに、全国行くけどねー。

8:サイテーのワル
葡萄『バラ色の人生』にもある、「ネット社会の風刺」、そして「暴走するマスコミ」、
いわゆる『Poor Fight』の曲。
端々に出てくるフレーズが元ガラケーおじさんとは思えない。笑
ラストのサビ前がかっこいいなぁ。

9:百万本の赤い薔薇
やっぱりこれは気持ちいいストリンクス最高。
「市川紗椰が憎い」と思わせる位に良い曲。
オブリガート作ったのは原坊っぽいけどどうなの?(違うならごめんなさい)
サビのリズム隊が心地いい。やはり良い音で聴くと更に良い!
市川紗椰は低視聴率で降板とか言われているけど、この曲書いて貰えたんだから最高だよね。
自分が市川紗椰なら、お葬式の出棺で使って欲しいくらい。


10:ほととぎす [杜鵑草]
ピアノ中心のキレイな曲です。
ファルセット…喉の調子次第では、ライブでファンが心配するやつです。はい。
『幸せの意味さえもサヨナラのあとで知る』
『星の瞬きより儚い人生(いのち)と君と出会って覚えた』
『見つめ合った日は帰らず』

あー、ライブで演ったら泣きそうだなぁ。
最後のピアノの音が終わってから、拍手をしたい曲です。

11:オアシスと果樹園
アップテンポの切ない系のやつ。(説明が雑やな…)
私も含め、ツボのやつ。
バックの手拍子とか「パパパパン」とか、ライブで合えばいいのにな…私は守ろう。

12:ヨシ子さん
前の曲の切なさを引きずる間もなくヨシ子さん。笑
なんやこの振り幅!
ただ、前回横アリ・ヨシ子ナイトもなかなかでしたが、ドームも盛り上がりそう。
今年もヨシ子さんパワーアップしてるんだろうな~。
最初はいろんな人が面食らっていたけど、この中毒性凄いですよね。もう馴染んじゃう凄さも。
改めて「すげー曲」だと思う。ただ、横の人は初見なのかファンじゃないのか、
この曲の時に集中力切れていた。もったいない。。。

13:Yin Yang (イヤン)
昭和歌謡ファンの私としては殿堂入りの楽曲。程良いコーラスの遊びもツボです。
お願いです、ツアーでも『恋人も濡れる街角~Yin Yang』の流れでお願いします!
この流れで演ってくれたら、昇天必死です。笑

もてあそばれる男曲書かせたら、桑田さんは世界一だなーと思う。
そんな曲には「嗚呼」という歌詞が似合う。好きだー!

14:あなたの夢を見ています
聴きすぎた+観過ぎたこともあり、
ファンには踊るパンチラ娘が脳内で出てくるやつです。
Popやけど、フラれてみじめな曲。そーいや、報われている曲少ないんじゃない?このアルバム…
ツアーに行くにつれ、踊るオバさんが増えそうだから別にライブでこの曲は…
と言いつつ最後は自分も踊ってそうだな。波乗りジョニーのライブバージョンしかり。
クリスマス時期には踊るパンチラ娘の衣装とかもピッタリで盛り上がりそうだなぁ。

15:春まだ遠く
弦・管編曲が島健さん♡
まさか最後の曲でこんなに切なさ詰まってるなんて。
春~夏~秋~そして春まだ遠く。この切なさ…反則です。
『自分の愚劣さ(バカさ)を悔やめど きっとあなたは出て行くんだろう 春まだ遠く So long,,good-by』
涙なしには聴けなさそうです。

と、個人的に好き勝手書かせて頂きました。
ある意味、私にとっては全国ツアーへのエピローグのような良い会でした。
毎アルバムごとにやってほしいくらいに、集中して歌詞と曲を味わえた。

振り幅がデカい最高傑作…と思うですが、一言で表すと、

究極の幕の内弁当

という言葉がぴったりのこのアルバム。
今の桑田さんが存分に詰まったアルバムですね。初回の特典といい、さっさと予約せねば。

今回、お会いできた皆様に心から感謝を込めて。
新潟に向けて、ワクワクする夢のようなtonightでした。

fc2blog_20170810235328a5a.jpg

会場に小ネタがありました。笑

BGM:♪ 若い広場(桑田佳祐)
2017-08-12 : サザン。 : コメント : 0 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ke.maybe

Author:ke.maybe

放送作家集団・オフィス自由本舗所属。
いい年してるけど新米リサーチャー。
事務所は大阪ですが、神戸在住。

熱狂的サザンオールスターズファン。
サザンライブめちゃくちゃ行ってます。

鈴木祥子さん、木村拓哉氏、
松井珠理奈ちゃん、須田亜香里ちゃん、
松本人志氏、wyse月森健一氏好き。

相当ライブに行ってたみたいです。
相当ラーメン食べ歩いてるみたいです。
思うこと色々書こうと思います。

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる